雲が描いた月明りSP「150日の記録」あらすじ|俳優たちのインタビュー他

雲が描いた月明りSP「150日の記録」あらすじ|主演2人のインタビュー他

2016年に大ヒットした、ドラマ「雲が描いた月明り」。
ドラマ本編後に放送された「特別番組」が、こちらのスペシャル番組。

 

 

「雲が描いた月明り〜150日間の記録」。

 

ドラマの見どころはもちろん!
ボゴミを始め、キムユジョン、クァクドンヨン、ジヒョン。
この4人のインタビュー満載の特別番組です。

 

この番組の中から、ボゴミ関連を中心に、見どころになる部分を要約!
ざくっとご紹介します!

 

※各エピソード中に、当時、ボゴミがSNSにアップした動画などをはりつけました。
実際の番組の映像ではありませんので、ご注意ください。

ドラマの準備期間はなんと3年!?視聴率20%越えの人気作!

原作は、ウエブドラマだった本作。
最初の版権購入から、撮影開始まで、なんと約3年!

 

これほどの準備期間を要した作品が「雲が描いた月明り」。

 

 

ようやく、記者発表したのは、2015年。
2016年3月に、ボゴミをはじめとした、主要キャストが決定。

 

5月に、初めての台本読み合わせ。

 

 

撮影開始から終了までの、150日間の記録を綴ったのが、この番組です。

 

2016年8月記者発表〜撮影開始!早々に視聴率20%越え!

 

「台本を読んで、すごく面白くて、ぜひ演じてみたいと思いました」とボゴミ。

 

「パクボゴムさんと共演できてうれしいです。すごくハンサムで、見とれてしまいました。
やさしくしてくれるのでとても感謝しています」と、キムユジョン。

 

この場で、「視聴率が20%を超えたら、サイン会を開催します」と約束する。

 

 

これを約束したときの動画です。

 

そして。これは、後日、現実になります。

 

 

↑サイン会の模様。KBSのSNSより。

 

2016年8月22日撮影スタート!

 


↑ドラマ開始前に放送された、KBSの宣伝動画。

 

初回から話題のドラマ、回を重ねるにつれ、視聴率もアップしていきます。
9月12日には、視聴率は20%越え! OSTもヒットランキングに登場しました。

「雲が描いた月明り」がヒットしたポイントは?

魅力的な登場人物!

 

イケメンプリンスーイ・ヨン!

 

文武両道で、気難しく傲慢に見える世子イ・ヨン。

 

 

「自分が果たすべき任務は、慎重にこなすタイプです。
さまざまな魅力があり、会う人によってまなざしや態度も違います。
気難しいけれど、どこか憎めない感じですよね?」とパク・ボゴム。

 

男装の内官 ホン・ラオン

 

いつも明るいラオンですが、深い悲しみを抱えているキャラクターです。
気難しい世子の心の扉をたたいたのが、ホンラオンでした。

 

 

「男装した女子の役は初めてだったので、勉強になりました。
サンノムとラオンは、必要なスキルが違い、馬に乗ったり、カヤグムの練習をしたり。
サンノムからラオンに変わっていく過程は、とても楽しく幸せでした」
Byキム・ユジョン

 

純情な美しいソンビ(士) ユンソン

 

 

「反抗的な感じを出そうと頑張りました。
最期まで、ラオンを愛し続ける男性です。」

 

朝鮮一の剣士 ビョンヨン

 

常に、そばで世子を守る剣士。「笠ビョン」と呼ばれるほど、女官に人気。
友を守るために、世子に刀を向けます。

 

 

「複雑な人物です。ひと言で表現するのは難しいんですが、自分の持つ信念と避けられない宿命を抱えていく人物です。どうぞお楽しみに!」

 

原作との違いは?

 

原作と違い、ドラマでは、世子は聖君になりました。
原作では、世子は退位し、ラオンと去ります。
また、ユンソンも、ドラマではラオンを守って死にますが、原作では死なずに、2人のために姿を消します。

最高のカップル「イ・ヨン&ホン・ラオン」

 

ボゴム
「ユジョンさんは愛らしい人です。彼女のまなざしをみるだけで、その感情に入り込めます。忘れられないパートナーになりそうです」

 

 

 

ユジョン
「ボゴムさんはとてもフレンドリーで、一緒に笑うことができる、とても明るい方です。
笑顔も素敵ですし、感謝の気持ちで撮影に挑ませてくれて、ありがたいです」

 

 

 

世子イ・ヨンとラオン!実際のカップル度は??

 

笑いが絶えなかった2人。撮影の合間にも、色々な顔を見せてくれました。

 

 

「耳かき、する?」
「hahahahaha」
ジニョンにも耳かきしようと近づく、ボゴミ。

 

(恋愛というより、とにかく仲良しな2人なのでした)

 

ユンソンとラオン、演じた2人は?

 

 

ジニョン
「ユジョンさんとは、8歳ほど違いますが、まるで同い年のように、
楽しく過ごしています。8つも違うとは思えないです」

 

ユジョン
ジニョンさんは、いつも温かく包み込んでくれます。
話も聞いてくれるし、黙ってそばにいてくれるだけで頼れる木のような存在。
そこが魅力だし、とても感謝しています。

男同士のブロマンス

イヨン&キム・ビョンヨン

 

※この特別番組は、ビョンヨンを演じたドンヨン君が、前半ナレーションをしています。

 

イ・ヨンとラオン、イ・ヨンとビョンヨン、どちらが似合いだと?
もちろん! イヨン&ビョンヨンです!!

 

 

理由は…ラオンとイヨンにはない、男同士ならではの信頼関係があるから!です。

 

口に出さなくてもわかる、固い友情。
(実際、ドラマの中で、世子(ボゴミ)が、言うセリフ。

 

 

「世界でただ一人、誰を信じる?」と言われたら、
「今も変わらずお前だ!」というほどの仲です。

 

※この後、疲れて眠るボゴミを見守るシーンが流れたりします。

 

【この後、世子妃のハヨンとイヨンのロマンス。世子の妹の意外なロマンスシーンも紹介されます。 ドラマを盛り上げた名脇役コーナーでは、内官たちも登場!
カメオ出演した、チャテヒョンのシーンも出てきます。

ドラマの黒子、制作スタッフたち

ボゴミ
「夏の時期の撮影は、暑さに苦労しました。
服を重ね着していましたし、襟もあるし、冠帽までかぶるので…。
暑さをしのぐ奥の手は、携帯用のミニ扇風機でした」

 

 

「大変だったのは、(最初の頃に)穴に落ちるシーン。
穴をいくつか掘って、穴の中で数時間、撮影しました。
あの苦しみを経てから、俳優もスタッフも、ひとつになり始めました。

 

しかし、苦労は続き、次は寒さに凍える・・

 

宮殿でのシーンでは、寒さの中で撮影が夜中まで続きました。
ミニストーブで温まるユジョンや、抱き合いながら暖をとるボゴミの姿がありました。

 

ドラマ未公開シーン

 

ビョンヨン(クァクドンヨン)

 

武術のシーン。
「アクションスクールに通って、毎日3時間トレーニングを受けました。
でもストーリーの展開上、ずい分カットされています。」
⇒未公開シーン紹介

 

ジニョン

 

雨の中のアクションシーン
「衣装の靴が脱げやすくて、しかも地面が泥なので、動くたびに靴が脱げるんです。
ものすごく大変でした。今でも忘れられません」
⇒その未公開シーン紹介。

 

見どころ「パクボゴムの演技」

衣装

 

 

世子役としての、ビジュアルも完璧。世子人気には、衣装も一役買いました。

 

イ・ジニ衣装監督
「ボゴムさんは、モデルのような体型です。顔が小さく、首も足も長いんです。
フィッティングして着替えると、態度まで変わります。衣装を着るときの心構えが素晴らしいですね」

 

水中シーン

 

 

ボゴミ
「水中シーンを撮るのは、人生で初めてでした。
一度も経験がないから不安でしたが、必ず成功させたいと思っていました。

 

撮影監督がきれいにとってくださって、どう演じればよいのか説明してくださったので、集中して演じることができました。美しい絵になりましたよね? 楽しかったです」

 

ボゴミ、撮影を終えての感想

 

 

「撮影の間、ずっと幸せでしたし、とても楽しい撮影現場でした。
スタッフの皆さんとご一緒できて、とても幸せでしたし、皆さんに可愛がってもらえて、感謝しています。生涯忘れられない思い出になりました。
ユジョンさんを始め、共演した皆さんに本当に感謝しています。
本当に終わりなんですね。悲しいな・・・月を見ると、このドラマを思い出しそうです」

 

最終ロケとなった、最終回のコスモス畑のシーンで・・・

 

 

「ドンヨン君は、先に撮影が終わったのに、写真を撮るために、待っていてくれました。
髪型や衣装もそのままで。感謝しています。ドラマを応援してくださって、本当に感謝しています。

 

2016年10月18日、撮影終了。

 

 

月を見ると思い出す、150日の記録。
生涯を生き抜く、力になりますようにーーー。

 

本当は脇役の皆さんのシーンも、もっとてんこ盛り!で出てくる特別番組です。
ぜひ、入手してご覧になってみてくださいね!

 

ここまでご覧頂いてありがとうございます!

 

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