【パクボゴム登場シーン和訳(23)】「ヒョリの民宿２」10話「ヒョリ姉、再び爆！パクボゴム～ヽ(`Д´)ﾉ」

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【パクボゴム登場シーン和訳(23)】「ヒョリの民宿２」10話「ヒョリ姉、再び爆！パクボゴム～ヽ(`Д´)ﾉ」

アニョハセヨ～　「ヒョリの民宿２」第10話の和訳第４弾です！
（2018年4月8日、韓国放送分）

※前回、ヒョリ姉さんが歌を再検索→ボゴミが設定してくれているところで、終わりましたが、その続きです！

ヒョリ姉、再び爆！パクボゴム、殺す～ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

↑
何だか、物騒な言葉ですが、
また,姉さんが歌おうとすると、曲が切れる爆笑シーンでのひと言！　

またまた大爆笑するボゴミが見れますよ～～(〃艸〃)ﾑﾌｯ

とってもお忙しい中、和訳を送ってくださったharuさん～～♪
本当にありがとうございます～～～m(__)m

では、さっそく、ご覧ください～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
2018/04/26

「パクボゴム、殺す～～！」ヒョリ姉、また曲が切られてプチッ！！

歌を歌おうとした瞬間に、またまた曲が…。
立て続けに切れちゃうと、さすがにションボリしちゃいますよネ(;^_^A

ボゴミに殺す！って冗談言えちゃうのは、ヒョリ姉ぐらいしかいないかもしれませんねーby　haruさん。

すごい、同感です～(*´▽｀*)！　※動画を再生してみてから、読んでみてくださいネ～( ｀・∀・´)ﾉ

『殺す！パク・ボゴム！』角を出したヒョリがおかしい従業員たち（笑）

※＜　＞は、字幕の和訳です。

ヒョリ「私、立って歌うのが好きなんだ。私のことは気にしないで、仕事してて」
（と、カラオケマイクを持って窓際に移動するヒョリ）

ボゴム「はい！（笑）」

＜曲名：梨花洞　ヘルパー：鹿2　歌：イ会長＞
※ユナが鹿1、ボゴミが鹿2と名付けられている模様。

（イントロが流れ、窓を開けて気持ちよく歌い始めようとするヒョリ。ところが...）

ヒョリ「♪私たち～（プツン）」

＜伴奏終了＞

ボゴム＆ユナ「あっははははは（大爆笑）」
（ユナが床に倒れ込む）

ヒョリ（ボゴムに向かって）「ちゃんと歌かけてくれたんだよね？」

ボゴム（笑いをこらえながら）「誰かが遠隔操作できるみたいですね（笑）あははは（爆笑）」

ヒョリ「殺す！パク・ボゴム！！本当に！！！」

（横にいたスンシミに助けを求めるボゴム）

ボゴム「スンシマ、どうしよう？（笑）
（ヒョリから携帯を受け取って）どうしてかな？？？この携帯と相性よくないみたい」

ユナ「そんなはずが」

（そこへサンスンが登場）

サンスン「またからかわれたのか？」

ヒョリ（半泣きの表情で）「このコらが私をからかうTT」

ユナ＆ボゴム「あははは（笑）」

サンスン「どうからかったんだ？」
ヒョリ「歌おうとすると、消す...」

サンスン「あ、本当？」

（といって、通り過ぎていくサンスン）

＜オッパ、無関心＞

ユナ「どうしてなんだろう？（笑）別れる直前に～♪」

ユナ＆ボゴム「クマン（＝終わり）（笑）」

＜このうえなく浮かれている鹿1＞

（そんな2人を見て、微妙な笑いをうかべるヒョリ）

＜この鹿みたいな奴ら...（怒）＞

ボゴム「ものすごく不思議（笑）ほんと変だな...」

ヒョリ「オッパ！1曲だけ歌ってみて！オッパがカラオケに行って私の気をひこうと歌った歌があるの」

サンスン「ふふふ（笑）」

（マイクを手に取り、マイクテストをするサンスン）

サンスン「あ、チェック、チェック、チェック！あー、音はいいけど？」

『ピンポーン』

＜その時、絶妙なタイミングでピンポン＞

サンスン「おー、来た来た。（嬉しそうに）あー残念だ！残念、残念」

＜たったの一小節さえも歌わせてくれないタイミング＞

（そして新しくやって来た宿泊客のために門を開けてあげるサンスン。急いで掃除をするユナ）

（ボゴムはジュースメーカーでウェルカムドリンクの準備）

ヒョリ（ボゴムに）「（みかんを）小さくして入れたら、絞れるよ」

＜ウェルカムドリンクも急いでギューッと＞

（3人の男性客が民泊に到着し、挨拶を交わすヒョリ＆サンスン）

（キッチンではボゴムが一生懸命みかんを絞っていて...）

＜お客さんの声を聞いて、ウェルカムドリンクを絞るスピードもアップ＞

ヒョリ姉さん…毎回、な～んて、面白いんでしょう～！(〃艸〃)ﾑﾌｯ！
ボゴミが、笑い転げるの、わかりますよね♪

パクボゴム、少女時代の歌でノリノリ～～～♪♪

さて！続いては、車の中でのシーンです。
このシーンを、haruさんが、解説してくださってますよ～♪

（男性客3人が外出し、今日が最後となるボゴミのために外食に出かける4人。
車中に流れている曲はヒョリの推薦曲、ローラーコースターの『Last Scene』。
ちなみにサンスンがデビュー時に所属していたのが、このローラーコースターというバンドです）

なんと、サンスン社長、バンドマンだったんですネ(＠_＠;)！

このシーンは、韓国語の韻を踏むとこが多いので、
またまたharuさんが解説してくださってます！本当にありがとうございます～～！！

さぁ！ボゴミが、少女時代を歌いますよ～～！！　
楽しんでください～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ

ユンフロディーテの『願いを言ってみて』♪体が覚えているキレキレダンス

＜暖かい日差しと一緒に＞
（Last Sceneをノリノリで口ずさんでいるヒョリ）

＜会長のノリはますます高潮＞
（その横でサンスンも一緒に口ずさみ...）

＜つられてウキウキする21世紀のサンスン＞
※サンスンがローラーコースターとしてデビューしたのは1999年でした

＜天気もGOOD、歌もGOOD、楽しいドライブの道中＞
（後部座席で歌に合わせてリズムをとるユナ＆ボゴム）

（車の窓ガラスから直射日光を受けてまぶしがるユナ）

ボゴム「おひさまユン！」
ユナ「おひさまユン！」

ボゴム「おひさまユン^^」

ユナ「ヒョリオンニはヒョルじゃないですか？」

ボゴム「ヒョル！」
ヒョリ「うん」

＜ヒョリを縮めると『ヒョル』＞
※HYO-RI → HYOR

ユナ「サンスンオッパの場合は（縮めることが）できないですね。ボゴミもできないし」

サンスン「そうだね」

＜サンスンとボゴムは縮めるのが難しい名前＞

サンスン「ユナは？」

ユナ「私はユンです。ユン」

＜ユナは縮めると『ユン』＞
※YUN-Aですが、ハングルで書くとAの前にNGの発音となる０（イウン）が入っているのでYUN-NGA → YUNG

サンスン「ユン？　あーぁ、ユン（笑）」

ヒョリ（サンスンに）「なら、スンにしたらいいね！スン！」

サンスン「スン？」

＜サンスンは『スン』？＞

ユナ「スン！スン！」
ヒョリ（間違ったことに気付いて）「あ、サン！」

＜サンスンは『サン』？＞

ヒョリ（さらに間違ったことに気付いて）「あ、ダメだ。サッだね、サッ」
サンスン「あはは（笑）」

＜サンスンは『サッ』＞

※SANG-SUN→SAS（発音的にはSAT）

ユナ（ボゴムに向かって）「ボゴミは、ボッ」

ボゴム「ボッ、ボッ（笑）」

＜ボゴムは『ボッ』＞
※BO-GUM→BOG（発音的にはBOK）

サンスン「おー、ボッ、いいね！」

ボゴム「ボッ、いいなぁ！」

※祝福の『福』と同じ発音になるので、本人、気に入った模様^^

サンスン「こんなときは...少女時代の歌がすごくいいと思うんだけど。あの足でキックするやつ、あの歌なんだっけ？」

＜Q. 足でキックする歌？＞

ボゴム「足でキック？（手でジェスチャーしながら）これ、これって『願いを言ってみて』じゃないですか？このキックは」

＜A. このキックは『願いを言ってみて』＞

サンスン「そう！『願いを言ってみて』！その歌、僕が留学してたとき、本当に好きだったんだよ」
ヒョリ「あはは（笑）」

ユナ「願いを言ってみて」
ボゴム「その歌、かけますね」

（と、携帯で歌を検索しはじめるボゴム）

サンスン「願いを言ってみて～♪」

＜ウキウキなおじさんファン＞

＜『願いを言ってみて』 BY 少女時代＞

（車内に『願いを言ってみて』のイントロがリズム良く響きわたる）

サンスン「カーッ！かっこいい～！イントロが！」
ヒョリ（リズムを取りながら）「ベースが！クン！クン！クン！この部分、すごくいい！」

＜なんだか胸が高鳴るビート＞
（後部座席のユナ＆ボゴムも音楽に合わせてリズムをとる）

＜クン！クン！ビートに乗る役員＆従業員たち＞

サンスン「これがテクノさ！」
ヒョリ「そうだね！」

（こぶしを振り上げてリズムを取るサンスン）

＜すごくノッているときに出るヨーローッパ式動作＞

ヒョリ「Genieよ～♪」

ユナ（ダンスの手振りをしながら）「ドリームカーに乗って走ってみて～♪あなたは私の横に座って♪」

＜ユナパートの登場＞

ボゴム「ヌナのパートですよね？」

↑足キックと聞いて曲名ぱっと当てるし、ユナのパートも聞き分けられるし、ボゴミ、少女時代の曲相当聞き込んでますね

ユナ「そう！」

＜神業でユナパートを聞き分ける＞

ユナ＆ボゴム「すべて投げて～♪」
（そしてカメラがノリノリのヒョリ、ボゴムをとらえ）

＜今この瞬間、ビートで一つになった役員＆従業員たち＞

ユナ＆ボゴム「そうよ私はあなたを愛してるいつも信じてる♪」

＜センターユン出撃＞

ユナ＆ボゴム「夢も情熱も全部あげたい♪」

＜ソギル里で再現する少女時代のキレキレダンス＞

ユナ＆ボゴム「私は君の願いを叶えてあげたい♪」

＜何度聞いてもかっこいいキックの歌（？）＞

ユナ＆ボゴム「幸運の女神～♪」

＜イム従業員のレジェンド時代＞

＜このとき、しばしボリュームを下げたDJ サッ＞

サンスン「この歌ね、僕が留学してた頃はMP3、あんまり聞けなかったじゃない？それをドンリュルくんが持ってきたんだよ、音源を」

＜留学時代、『願いを言ってみて』を初めて聞かせてくれたキム・ドンリュル＞
※キム・ドンリュルさんは歌手で、サンスンとは一緒に仕事もする仲

ユナ「うわぁ」
サンスン「それで、オランダで聞いたんだけど、すっごく良かったんだよ！」

＜コメントが終わるや否やDJサッ、ボリュームアップ＞

サンスン「分かった？」
ヒョリ・ユナ・ボゴム「あははは（笑）」

ヒョリ「DJバージョン？」
サンスン「さぁ、3番テーブル、トッポッキ一つテイクアウトです！」

ユナ＆ボゴム「あははは（笑）」

ヒョリ「それは違うでしょ！遊園地！」

＜ヒョリんちローラーコースターバージョン＞

ヒョリ「さぁ、シートベルトをしめて～、今日は天気がいいです！空へ上へ！さぁ始まりますよ！スタート！！」

※ここからの状況がよく分かりません＾＾；おそらくローラーコースターに乗る時のアナウンスや掛け声を再現しているのかと...

ユナ＆ボゴム（嬉しそうに拍手しながら）「うわぁーーーーー！！！（笑）」

ボゴム（手拍子しながら）「タン！タン！タン！サァーーー！こうやってましたよね？そうですよね？」

ユナ「そうそう！こんなのするする！」

ユナ・ボゴム（両手をひらひらさせて）「パパシーーー！こんな感じの（笑）」

おお～！！　このシーンも、見どころ満載～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
ボゴミの…これ！！

少女時代を口づさんで、振り付けまで！！！
これは、かなりのファンでは…？？？

それに、始終笑ってるボゴミにも・・・萌え～～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ

民宿で過ごした時間、ボゴミのステキな思い出になってますよね、きっと！！

最後に、ボゴミも好きな…少女時代の歌を、動画で！！

少女時代　願いを言ってみて（Genie）MV

この歌、日本でも、超流行しましたよね♪懐かしい～～(〃▽〃)/
ユナちゃん、可愛いしで、リピ決定！！

今回の冒頭、最初の、名前の省略語は、難しかったけど。
haruさんの解説のおかげで、よく理解できました～～！！
今回も本当にありがとうございました～～LOVE！

ps　今日のボゴミNEWSは、同時にあげたもう1本で、ご紹介しています。そちらもどうぞ！

ここまで、読んでくださって、ありがとうございました～＾＾
また遊びにきてくださいネ。チョンマルカムサエヨ～～(≧▽≦)ゞ

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