【パクボゴム登場シーン和訳(22)】「ヒョリの民宿２」10話「鹿みたいな子たちが私をからかう～！」

トップページ＞パクボゴムNEWS　2018年4月＞【パクボゴム登場シーン和訳(22)】「ヒョリの民宿２」10話「鹿みたいな子たちが私をからかう～！」

【パクボゴム登場シーン和訳(22)】「ヒョリの民宿２」10話「鹿みたいな子たちが私をからかう～！」

アニョハセヨ～　ヒョリの民宿第10話の和訳第3弾です！
（2018年4月8日、韓国放送分）

バトミントンに続き、またまた4人で楽しく遊ぶシーン！！
今回もまた、ヒョリ姉の面白さが、大爆発～～～～～～～～～～！！

「オッパ～！この子たちが私をからかう～！！この綺麗な顔をした、鹿みたいな子たちが～～！！」

↑駄々っ子みたいなヒョリ姉に、笑い転げるボゴミが可愛い～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ

今回も、haruさんが和訳して下さいました！　本当にありがとうございます！
この面白すぎるシーンを、その和訳と一緒に、ご覧ください～～！(≧▽≦)ゞ
2018/04/19

いたずらっ子ボゴミの「ムクゲの花が咲きました」♪　

さてさて！このシーンは、お庭で遊ぶシーンの続きです！

ボゴミ、「ムクゲの花が咲きました」ゲームに挑戦～～！！
これ、日本の「だるまさんが、転んだ」と同じゲームです♪

ボゴミの、いらずらっ子な一面が…(〃▽〃)ﾎﾟｯ
動画から先に、再生してみてくださいませ♪

反則をするボゴミに戸惑うユナ『何よ！』

※＜　＞は、字幕の和訳です。（　）はharuさんが状況解説してくれてます♪

（バドミントン大会と簡単なヨガレッスンも終わり、今度は『ムクゲの花が咲きました（だるまさんが転んだ）』をして遊ぼうということに）

ヒョリ「1回だけやろう」
サンスン（落ちていた木を拾って）「これを線にしたらよさそうだ」

＜いつの間にか積極的＞
※サンスンはちょっと前まで、休憩しよう！と主張してました。

ヒョリ「じゃんけん」
一同「じゃんけんぽん！」

＜鬼はじゃんけんで＞

（ボゴムとユナが負ける）

ボゴム「あはは（笑）」
ヒョリ「2人！」
ユナ「まただ（笑）」

（そしてボゴムとユナでじゃんけん）

ボゴム「じゃんけんぽん！」

ユナ「あー私じゃんけん本当に弱いみたい」

＜いずれにしろ鬼はイム・ユナ＞

ヒョリ「3回やる間に出ないなら、それも負けだよ」
↑よくわかりませんが、こういうルールがあるみたいです

（ユナが鬼の位置につこうとしている後を、タタタッと急接近するボゴム。その気配にすぐ気付いたユナが振り返る）

ボゴム「あっははは（笑）」

（と、ごまかし笑いをしながら、元の位置に戻っていくボゴム）

ユナ「何よ！！！まだ始めてもいないのに！！（笑）」

＜ソギル宅杯『ムクゲの花が咲きました』＞

ユナ「始めますよ！」
ボゴム「はい！」

（と言いつつ隙を見てまた鬼に近づこうとするボゴム（笑））

ユナ「あっちに行って！」
ボゴム「あはは（笑）」

（そしてようやく全員が定位置につく）

ユナ「やりますよ。ムクゲの花が咲きました！」

（全速力で一気に近寄るボゴム。ユナが振り返り）

＜一同停止＞

ヒョリ（停まるのがちょっと遅かったボゴムを見て）「捕まっちゃうんじゃないの？！」

ユナ「ムクゲの花が咲きました！」
（着実に前進してピタッと停まるボゴム・サンスン・ヒョリ。振り返って、3人にあやしいところがないか確認するユナ）

ユナ（今度は早口で）「ムクゲの花が咲きました！」
（振り返って3人を確認して、またすぐ）

ユナ「ムクゲの花が咲きました！」

（ユナが振り返ると同時に大股で立ち止まったヒョリがぐらつき始め、ついには倒れ込む）
＜くそっ...＞

ユナ「あははは（爆笑）オンニ～（笑）」
サンスン「捕まっちゃったなぁ、ヒョリ（笑）」

（人質となってユナに手をつながれてしまったヒョリ）

＜初の人質は会長＞

ユナ「ムクゲの花が咲きました！」

（しかし前に進む気配もなく、遠くにポジションを取ったままのサンスン）

ヒョリ（サンスンを指さして）「必ずああやって自分で（鬼と人質の鎖を）切らずに、後ろでのそのそしておいて逃げるやつらがいるのよ！」

サンスン「わはは（爆笑）ボゴミが切ってくれるよ（笑）」

ヒョリ「完全に安全策とってる！他人に任せっぱなしで（怒）」

（そして、前進体勢を取るどころか逆に背中を向け始めるサンスン（笑））

＜既にバックギア＞

ユナ「ムクゲの花が咲きました！」

ヒョリ（背を向けたサンスンを見て）「もう逃げ始めてるの？！」
サンスン「わははは（笑）」

ユナ「ムクゲの花が咲きました！」

ヒョリ「妻が捕まってるのに、もう逃げてるのっ？」
サンスン「早く進めて早く！（笑）」

ユナ「ムクゲの花が咲きました！」

（また一歩後退するサンスンと、鎖を切ろうと手を振り上げるボゴム）

ヒョリ（ボゴムに）「早く～」

ユナ「ムクゲの花が咲きましたぁーーーー！」

（とユナが言い終わるや否や鎖を切るボゴム。笑いながら逃げ散らばる3人＆必死で追いかけるユナ）

＜ムクゲの花が咲きました - 終 -＞

ユナ「あぁ捕まえられなかった（笑）笑えるー（笑）」
サンスン「頭を使わないと、人は（笑）」

ヒョリ（サンスンに詰め寄って）「私が捕まったのに？私が捕まったのに？！（笑）」

＜胸ぐらをつかまれる小賢しい男の結末＞

サンスン「ボゴミが切ってくれる方がお前はいいだろ？」

ヒョリ「それはそうだけど（笑）」←正直すぎる会長（笑）

サンスン「あれは僕のプレゼントだよ（笑）」

（そしてサンスンに抱きついて、楽しそうにぶら下がるヒョリ）

サンスン「行こう、行こう！」

（ヒョリを片手で抱きかかえたまま家の中に向かうサンスン。ヒョリのスリッパが片方落ちて）

ヒョリ「あ、私のスリッパ（笑）あはは（笑）」

（ヒョリが落したスリッパを拾って家に向かうボゴム）

サンスン「お前、もう寝ろ。ちょっと寝ないと」
ヒョリ「もっと遊ぼう、もっと遊ぼう！あはは（笑）」

サンスン「寝なさい、寝なさい。クアナの横に座って。よいしょっと」
（と言って、ヒョリをソファーに下ろす）

＜隔離措置＞

ヒョリ「日差しも気持ちいいのに、もっと遊ぼうよ！」

サンスン「それから、ヒョリ、ちょっと静かにして！」

ヒョリ＆ボゴム「あははは（笑）」

ヒョリ「ミダリと遊ぼうっと」

（そして、軒先で日差しを浴びながら休息をとるユナ）

ボゴミの愛嬌、大炸裂～～～！((´∀｀*))！
始まる前から、ユナ姉の目前まで行っちゃうボゴミ、最高です！！

それにしても、、、、ヒョリ姉さん、面白すぎる！！涙出た…。

オッパ！この子たちが私をからかう～～！！この綺麗な顔した鹿みたいなのが～～！！

さぁ～！！笑い転げるボゴミが可愛いシーンです(〃▽〃)ﾎﾟｯ
その前の、カラオケボゴミの歌声にも、注目～～！！　
ぜひ、動画を再生してみてくださいネ♪

パク・ボゴムが歌う『真昼の別れ』?（2番の女性パートは？）

（ヒョリがサンスンにカラオケをしようと提案しますが、ボゴムに相手を任せて、サンスンは二階に避難してしまいます）

＜パク・ボゴムが歌います＞
＜『真昼の別れ』＞

ボゴム「♪♪」

ヒョリ（ユナに向かって）「♪」

＜feat. ウェルカムドリンク＞

ボゴム「（笑）」

＜真昼にぴったりなボイス＞

（歌いながら、2階で休んでいるサンスンを気にするボゴム）

ボゴム「♪」

（宅配ボックスの整理をしながら一緒に口ずさむヒョリ）

ボゴム「♪」

＜実はこの曲は男女デュエット曲です＞

ユナ「男、女、全部（歌って）！」

ボゴム「全部ですか？」

ユナ「これ、2番が女性パートみたい」

ボゴム「♪」

＜しなやかな高音処理＞

ボゴム「♪」

＜男性パートが終わって＞

ヒョリ「いいね！」

ボゴム「あー、そうですね。（2番は）女性ですね」

ヒョリ「次は女性？」

（さっとマイクをヒョリに渡すボゴム）

＜神レベルの機転すぐにトス＞

ヒョリ「次、女性？次何だっけ？」
ユナ「♪...」

（歌詞が表示されている携帯をヒョリに渡すボゴム。ヒョリが気持ち良く歌い出すが...）

ヒョリ「別れる直前にクマン（思わず）...」

＜伴奏終了＞

ユナ「クマネッソ（終わっちゃった）...（笑）」
※『クマン』にはいろんな意味があって、この歌詞の中では『思わず』とか『つい』という意味ですが、ユナが言ったように『終わり』とか『やめる』という意味もあります。

（笑うしかないヒョリ（笑））

ボゴム「あっははははは（笑）なんで止まっちゃったんだろ（笑）」

ユナ「（笑）クマニヤ、クマン（終わりだよ、終わり）」

ヒョリ（ボゴムに）「こら！あんたわざとやったでしょ？（笑）」

ボゴム（違う違うと手を振りながら）「違います（爆笑）」

ヒョリ「だまっちゃいないからね（笑）ん？」

（笑いが止まらないボゴム＆ユナ）

ヒョリ（2階にいるサンスンに向かって）「オッパ！このコらが私をからかう！」

サンスン「誰が？」
ヒョリ「このコたち！」

サンスン「誰がからかうんだ？」
ヒョリ「このコたちが！この鹿みたいなのが！」

（おかしすぎて笑い転げるボゴム）

ユナ（笑いながら）「クマン（終わり）、クマン（終わり）あっはははは（爆笑）」

＜死ぬほど嬉しそうな鹿みたいなヤツら＞

ヒョリ「この鹿みたいなのが私をからかう！」

ボゴム（起き上がって）「（笑）あぁこれ...すごく絶妙なタイミングだ（笑）」

（カラオケマイクを持って「あー」と声を出してテストしてみるボゴム）

ボゴム「なんでダメなんだろう？」
ユナ「なんでだろ？」

ヒョリ「他のにしてみて、他の歌」

サンスン（2階から）「誰がお前をからかうんだ？」

＜オッパ出動＞

ヒョリ「このコたち！顔のきれいなヤツらが！」

サンスン「俺のもとに今日は全員集合しろー」

ボゴム・ユナ・ヒョリ「あははは（笑）」

ボゴム「すみません！」

＜再度、2番の伴奏を準備＞

（みかんの皮をむきながら思い出し笑いするボゴム。そこへヒョリがやって来たので、さっとカラオケマイクを渡す）

ヒョリ「♪（急に歌うのをやめて）私、これ歌わない。気分悪くなった！」

ユナ「（笑）あははは（笑）」

ボゴム「あは（笑）本当にすごく不思議...」

（曲を選び直すヒョリ）

＜慎重に再選曲＞

ボゴム（ヒョリから携帯を受け取って）「この歌、もう一度検索して...」

＜ヌナ、僕がやってあげます＞

ヒョリ「私、この歌好きなのよ。昔、好きだったの。もう一回、もう一回かけて、この歌」

ボゴミの可愛さに、勝るとも劣らない、ヒョリ姉の愛嬌…。
姉さん、なんで、こんなに面白いんでしょう！？

この２つ分のシーンで、完全にファンになってしまいました(;^_^　
「ヒョリの民宿」サイコーです～～～！！

ボゴミ登場最終話の、10話。のっけから、見どころだらけで、ホントに面白いですよネ！
この続きも、目が離せません＾＾！　次回を、楽しみにお待ちくださいませネ(〃▽〃)

haruさんのおかげで、またまた面白いシーンが判明して、超感動です！
本当に、いつもありがとうございます～～～！チンチャ、チンチャ、サランハムニダ～～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ

いつもお越しくださって、ありがとうございます。
また遊びにきてくださいネ。チョンマルカムサエヨ～～(≧▽≦)ゞ

韓国ドラマブログ　

ランキングに参加しています！応援のﾎﾟﾁっと、よろしくお願いします！！

にほんブログ村

【パクボゴム登場シーン和訳(22)】「ヒョリの民宿２」10話「鹿みたいな子たちが私をからかう～！」

【パクボゴム登場シーン和訳(22)】「ヒョリの民宿２」10話「鹿みたいな子たちが私をからかう～！」