雲が描いた月明り|第9話あらすじ|「心の掛金が開く瞬間」

雲が描いた月明り|第9話あらすじ|「心の掛金が開く瞬間」

 

第9話の主な登場人物

 

世子 イ・ヨン パク・ボゴム演じる皇太子。サンノムが好きでたまらない。
ホン・サンノム

実は女人だが、内官として宮殿で仕える身。
世子に女人であることがばれる。

 

チョ・ハヨン

礼曹(イエパン)の娘で、唯一金氏一族と対抗できる家柄の娘。
金氏一族の後継者・ユンソンとの縁談が持ち上がっている。

キム・ビョンヨン(キム兄) 世子の護衛で幼馴染。実は、ホン・ギョンレの乱の残党「白雲会」の一員としての顔を持つ。ホン・ギョンレの娘、ホン・ラオン捜索を白雲会、世子の双方から命じられている
ヨンウン公主

王様の側室・淑儀の娘。世子とは腹違いの妹にあたる。
ある事件をきっかけに、口がきけなくなっている。

 

 

第9話あらすじ

 

自分が女だということを、世子は知っていた。
そのことに驚く、サンノム。

 

「ご存じだったのですか? まさか、花園のときから?」
うなづく世子。

 

「知っていながら、私をもて遊んだのですか?」
動揺を隠せないサンノム。

 

 

「悪かった。でも、お前を軽んじたわけではない。
最初は不届き者だと思い、その次は愉快になり、
その次は… 言葉にすることができなかった。

 

私が絹の上に座っているのに、お前がひざまづいている。
それなのに、お前を大事に思っているといえなかったのだ」

 

内官だから、それは当たり前だというサンノムに、世子は言葉をつづける。

 

「でも。それは恋人にすることじゃない。
これからは、この世で一番尊いものとして扱う。
風よけにもなり、太陽の陽もさえぎる。お前を大切にする。
そうしても、よいか?」

 

世子の真剣な目に、うつむくしかないサンノム。
「私は、確かに女です。でも、女人として生きたことがありません」

 

 

「今からそうすればいい。もっと早く気づかなかった私が悪いのだ」。
そういって、サンノムの涙をぬぐう世子。
サンノムは、「内侍院に行かねばなりません」と言って、足早に去っていく。
この様子を、遠くからキム兄が見ていた。

 

***

 

その夜の滋源堂。
世子とのことで悩むサンノムと、サンノムの正体を知ったキム兄。
お互いに、深い悩みを抱えていた。

 

サンノムに、宮殿へ来る前のことを聞かれるサンノム。
父のことはよく知らないという。
「今でも、宮殿が好きか?」と問うキム兄は、この秘密をどうすれなよいか、
考えあぐねていた。

 

***

 

そのころ、宮廷では、世子に対する反発が強まっていた。
初めから合格者が決まっているような科挙は、実施しないというのだ。
領議政は、王様に世子の世策を変えるよう迫っていた。

 

一方の世子。
朝から、サンノムが見当たらないことを、不審に思っていた。
聞くところによると、「東宮殿には来たくない」と。
朝から別の仕事で駆けずり回っているのだという。
「それで、いまどこにいるのだ??」

 

サンノムは、淑儀の娘・ヨンウン公主のところにいた。
ヨンウン公主が、かくれんぼをして遊んでいるのを見守っている。
そこに、世子が現れる。

 

「チャン内官に聞いた。私から逃げるつもりか?
理由はなんだ?」という世子。

 

「私は罪人ですから、世子様に顔向けできません」
女の身を偽って、内官になっていることで世子に迷惑がかかるという。

 

「内官ではなく、ありのままの姿で私のところに来てほしいのだ」
引き下がらない世子に、
「どうやったら、そんなことができるのですか」と一歩も引かないサンノム。

 

そこへ、ヨンウン公主がいなくなったという知らせが来る。
かくれんぼ中に領議政を見た公主が、近くにあった倉庫に隠れていた。
そうとは気づかない女官が、倉庫のカギをしめてしまったのだ。

 

大勢の内官や女官が、公主を探す中、サンノムが倉庫の前で、公主の筆を見つける。
公主は、無事助け出されたが、そのまま気絶してしまう。

 

公主を見舞う世子。
昔も、「同じようなことがあった」と、淑儀と話す。
「昔は、小鳥のようにおしゃべりする明るい子だったのに…」。
公主が口がきけなくなったのも、こんな日のことだった。
そのとき、高熱で何日も苦しんだ間の記憶も、公主には残っていなかった。

 

***

 

 

熱が引いた後も、ふさぎこむ公主。
サンノムが公主に話しかけても、心を閉ざしたままだった。

 

「話したくないことは、話さなくてもいいのです。
実は、私にも秘密があります。
私も、その扉を開けられないのです」

 

そういうサンノムに、反応する公主。
「私たちは、いつこの扉を開けられるのでしょうか」

 

世子のことで悩むサンノム。
宮殿内で、ハヨンから聞いたことが気になっていた。
ハヨンの好きな人が世子だということ。
そして、サンノムが腕につけていた腕輪は、「おそろいでつけると離れても再会できる」という意味があるものだということ。
サンノムの腕輪の相手が、世子だとは知らないハヨン。
「意味を知らずにもらったのか?」と驚いていた。

 

***

 

朝廷のもめごとになっていた、科挙の案件。
世子は、予定通り実施することを決める。
「実力で人材を選ぼうとしただけ」で、「大臣と力比べをするのが目的ではない」と告げる。

 

科挙実施日。
受験者たちの前に、世子が現れ、問題を変える。
これなら、事前に問題を知っていた者も、実力で答えるしかなくなる。

 

差し替えた問題は、「反対のための反対を、どう説得するか?」というもの。
「この問題に、正解はない。自分の考えを書くのだ。
国の未来を考える、いろいろな意見を聞きたい」という世子なのだった。

 

***

 

 

一方、世子の書庫。
世子がいない間に、腕輪を返そうとしているサンノムがいた。

 

 

そこへ、世子が帰ってくる。

 

 

「私がいない時間。私がいない場所を選んで、うまく逃げまわっていたのだな。
お前は、誰よりも私のことを知っているだろう。
逃げられると、捕まえることが出来ぬ」

 

「忙しい世子様のそばに私がいては、休むことができないでしょう?」というサンノム。
「お前と一緒にいない私が、休めていると思うのか?」

 

うつむくサンノムは、「女の身でそばにいると世子が困ることになる」と。
「宮殿を出させてください」といい、世子からもらった腕輪を机の上に置くのだった。

 

 

「本当に、お前の望みはそれなのか?
してやりたいことが山ほどあるのに。
逃げて、私と会わずに生きるのが、お前の最初で最後の頼みなのか?」
切ない目でサンノムを見る世子。

 

 

「そうです」と答えるサンノムに、「よくわかった。もう行くのだ」という世子。
サンノムに返された腕輪を強く握りしめ、見送るしかない。

 

***

 

淑儀の娘・ヨンウン公主は、古い殿閣に入っていく。
この殿閣は、公主にとっていわくつきの場所だった。

 

実は、昔、かくれんぼの最中に、恐ろしい事件に遭遇してしまったのだった。
それは、「前の王妃が殺された」ことを知る尚宮が、ここで領議政に殺された事件だった。

 

 

タンスの中に隠れていた公主は、それがきっかけで、口がきけなくなったのだ。
誰にもいえず、領議政を見るとおびえるのは、これが理由だった。

 

そのヨンウン公主を見かけたサンノム。
「どうして、あそこに行かれたのですか?」と聞く。

 

「私たちは、いつ自分の力で扉を開けられるのだろう?といっていただろう?」
紙に文字を書いて見せる公主。

 

***

 

 

その様子を見ていた世子。再び、サンノムに語り掛ける。

 

「後悔した。最後まで知らないふりをしていればと。
すきあらば逃げようとすると知っていれば、内官か女人かで悩みはしなかっただろう。
お前をもっと長くそばに置く方法を考えたのに。」

 

 

世子はそういうと、「お前の立場を考えられず、申し訳なかった」と謝るのだった。
そして。

 

「でも…。それでも、耐えてはくれぬか?他の場所ではなく、私の横で」

 

***

 

先日の科挙の合格者33人が決まった。
問題を変えたにも関わらず、領議政の金氏一族から7名の合格者が出ていた。
「実力で、これほど多くの人材を出すとは驚くべきことだ」と領議政にいう世子。

 

その合格者の中には、世子の妹公主に恋文を出していた若様もいる。
ダイエットに成功した妹公主は、宮殿で初めて若様と出会うが、恋文の相手だとは気づかなかった。

 

 

ヨンウン公主が、サンノムの手を引いて、どこかに連れていこうとしている。
ある殿閣の前まで、手を引かれてきたサンノム。

 

 

そこで、渡り廊下の上にいる世子を見つける。
世子は、多くの女官や大臣らに囲まれていた。
その様子を見るサンノム。

 

 

すると、世子がサンノムを見つけ、手ぶりを始める。
それは、口がきけないヨンウン公主のために、サンノムが考えた手話だった。
公主が、世子にそのやり方を教えていたのだ。

 

 

世子の手話を見るサンノム。

 

 

その意味は…

 

 

「私は お前が 好きだ。 愛してる。
だから 頼む ここから出ていかないでくれ。私の そばに いるのだ」

 

涙が止まらないサンノムなのだった。

 

***
世子の告白を見たサンノム。
滋源堂で、女人服を取り出していた。

 

サンノムにも、自分で自分の扉を開けるときが来たのだ。
花園に向かうサンノム。

 

 

そこには、世子がいる。

 

 

その目の前に現れたのは、女人服を着たサンノム。

 

 

「女人のお前を、なんと呼べばよい?」という世子。

 

 

「ホン・ラオンです。世子様」
お互いを見て、微笑みあう2人。

 

 

にっこり笑った世子が呼ぶ。

 

「ラオン」

 

第10話に続く

第9話の胸キュンシーン動画〜エンディングシーン〜

 

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